セールスレップを活用した販路開拓
セールスレップとは、メーカー企業と販売ルート先を結ぶ橋渡し役。セールスレップを活用した販路開拓の依頼をセールスレップ協同組合で受け付けている。
「商品力はあるのに、営業力が弱いので売上が伸びない」
競合商品に対して、性能や品質では上なのに営業マンが不足し、
売上を伸ばせないメーカー企業様は少なくない。セールスレップシステムとは、売上実績による報酬による営業代行のこと。
「OEMでやってきたが、自社ブランドで市場に参入したい」
大手メーカーの製品をOEM提供している企業さまが、事業拡大のために自社ブランドでの市場参入を図ることは少なくない。セールスレップシステムが有効となるケース。
「新商品開発に成功したが、これまでの販路とは違う」
自社の技術シーズを活かし、これまでの商品ラインと違った新商品を開発したために、
販売チャネルがない場合が少なくない。新規販路開拓のセールスレップシステムが有効となるケース。
セールスレップの依頼の方法
セールスレップを活用、セールスレップの仕組みや活用方法などを解説した書籍「つくるから売れるへ(TAC出版)」を読むとセールスレップのことが良く分かる。
※全国の大型書店、大手ネット書店(アマゾン、セブンイレブン、紀伊国屋、ヤフー、ジュンク堂)などで購入することができる。
資料協力:経済産業省認可
セールスレップ協同組合