「営業士検定」は、わが国唯一の当協会の検定制度です。日本営業士会が,認定者に合格証を付与するものです。


日本営業士会




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企業・職業訓練校・学校様向け「営業士」試験及び研修カリキュラムを提供

皆様からのご質問について
Q:営業士の認定試験の内容を拝見しました。 弊社の営業マンを対象に、有効な資格はないかと探しております。 貴協会の営業士の内容やレベル感を知りたいのですが、どのようにすればよろしいのでしょうか?

A:はい、一般企業様では「営業士」の資格研修をご推奨しています。、まず、営業士研修を(ご担当者様など5名以上、講師2名派遣、交通費実費)少数で実施されてから、本格的な導入をご検討いただきますと幸いです。初級レベルであれば1日で実証講座を終了することが出来ます。

●業界・分野別の企業・職業訓練校・学校様向け営業士研修カリキュラム
本営業士カリキュラムは、同時に営業試験も実施することができ、大手、中小企業を問わず、長年親しまれてきた研修・試験制度です。
その特徴は、短期間に営業人材のスキルアップを目指される企業や、職業訓練校、専門学校等に採用されています。
企業の営業マンの採用試験、職位制度、人材育成などに活用されていることが特徴です。

●企業・職業訓練校・専門学校研修向け「営業士」受験の特別措置
 「営業士」のテキストは、営業のプロとして営業人材を長年育ててきた当協会が 蓄積してきたノウハウが詰まったものになっています。営業人材育成カリキュラムには、基礎、応用、実践までの「営業士初級-上級用教材」があります。

団体試験・合格証発行・テキスト割引など 
 10名以上の受験者がいる場合は、団体試験と研修及びテキストの2割引措置を適用させていただきます。団体試験の試験日は、任意に企業内で実施、日程も設定できます。
※資格登録は必須としておりません。資格取得をご希望の場合では、個人ごとでの資格登録3年猶予措置もあります。


「出前営業士研修」研修お申し込みについて
 
「出前営業士研修」を企業内で実施できます。
営業人材育成のための教育研修、及び試験問題は特別に編成されたカリキュラムの教材、試験で構成されています。
・カリキュラムは営業人材育成研修のため、試験合格後の資格登録は必要ありません。
・営業人材を育てるための研修と試験を実施できます。
・試験合格者には営業士の合格証を発行させていただくことも信頼の証となっています。
・研修前、研修後にスキルアップが本当に出来たかが明確に分かるシステムを採用しています。
・研修は10名以上で行うことが可能で、研修費用は団体割引が適用されます(テキスト、用語集、事例集 20%引)。

「営業士」の研修カリキュラムは、その業界・分野に合わせた内容で実施が可能です。
テキストは営業士研修用として、編集しているものをご利用いただけます。

  • 研修講師の交通費
    実費を請求させていただきます。
  • 宿泊費
    講師が宿泊を必要とする場合は、
    1. 当協会手配の場合は実費を請求させていただきます。
    2. 貴社(主催者)で、ご手配いただく場合は、1泊2食または1泊朝食付でお願い申し上げます。
    3. 公的機関様の場合は規定に準じます。

(1)当協会への研修受講(受験数)の人数届出
(2)当協会より申込責任者宛にお申し込みの受理確認をお送りいたします。
(3)指定期限内に、受講、受験料および学習教材料を当協会指定銀行口座までご入金ください。
(4)当協会より申込責任者宛に学習教材をお送りいたします。
(5)規定期日に受講、受験票をお送りいたします。

企業、団体等で受講・研修される場合は、下記の内容をご確認いただき、直接、協会事務局宛ご申請ください。
申し込み書など一式をお送りさせていただきますので、お手数ですがメールでお申込みください。
 電話TEL 03-5948-6581(代表)

専門学校等のケース 
Q:専門学校ですが、就職のための営業資格講座を開設したいと思います。セールスレップか、営業士、どちらがよろしいでしょうか?

A:はい、営業士のカリキュラム導入がよろしいと思います。特別措置などがございます。内容は下記をご覧ください。

連携校のカリキュラムでは、営業教育の場として、1日~160時間のカリキュラムを用意しています。 連携校、職業訓練校等の費用(※)はかかりません。 また、コマ時間設定、試験対策講座設定などを学校、職業訓練校等に合わせた専門カリキュラムで実施することができます。それらのカリキュラムのアドバイスも行っています。 
連携校では、資格登録3年間の猶予措置、 学校のケースでは既存講師の科目ごとの講師は認定講師でなくとも科目教育可)としています。 また、連携校では、年間スケジュールや受講生徒の就職、卒業等のタイミングなどにあわせて、個別に試験を校内で実施することができます。 職業訓練校でも、個別に試験を職業訓練校内で実施することができます。 
※連携校の提携料:無料
卒業後などで、資格登録(※)を希望する生徒には登録証を発行いたします(別途、年間費用がかかります)。 
なお、連携校、職業訓練校の生徒用、社員研修用のテキスト、用語集、事例集などの割り引き対応(2割引)をしています。 

※合格証発行のみの場合は、貴校の生徒が、就職された後、自分の意思で協会の認定登録を希望した場合への対応として、合格登録日から3年間は その権利を有するものとしています。 


事前の科目 事前の科目導入
科目等の設定のために、連携校生徒にはテキスト、用語集、事例集、書籍など1セットを割引対応しています(2割引)。

 


■企業・職業訓練校・学校様向け 営業専門職人材育成 「営業士」研修カリキュラムについて

営業士の養成について
日本営業士会では、企業・学校・職業訓練校様向け「営業士」の人材育成カリキュラム及び試験を提供しています。
『営業士』と称される職種では、「商業系」、「工業系」、「IT系」、「環境系」、「医療系」、「建築系」、その他サービス業などのあらゆる商品・サービスが対象となっています。さらに、 証券、 保険、 不動産、旅行、 広告、 印刷、スポーツクラブ等の営業員なども含まれ、多岐にわたります。


資格試験実施の際の試験科目

●日本営業士会では、企業、職業訓練校、専門学校様向けに「営業士」の人材育成カリキュラムを提供しています。 「営業士」のテキストは、営業のプロとしてセールスレップを長年育ててきた当協会が 蓄積してきたノウハウが詰まったものになっています。

●業界・分野別の企業様向け営業士研修カリキュラム「営業士」の研修カリキュラムは、その業界・分野に合わせた内容で実施が可能です。また、本カリキュラムでは、同時に営業試験も実施することができ、大手、中小企業を問わず、長年親しまれてきた研修・試験制度です。その特徴は、短期間に営業人材のスキルアップを目指される企業や、職業訓練校、専門学校等に採用されています。営業マンの採用試験、職制制度、スクリーニングなどにも活用されていることも特徴です。

「産業系分野」の営業士育成研修(6日間)のケース事例
この講習は、製造業における、営業組織の役割と営業員の営業力強化を目的とした講習です。

開催時間
1 ・オリエンテーション
・営業の役割と業界の動向について学ぶ
座学
1300~1700

2 ・営業力強化による売上げ拡大
・顧客分析手法を理解し、既存顧客への効果的な営業活動
展開の手法を身に付ける。
座学
1000~1700

3 ・営業力強化による売上げ拡大
・新規顧客開拓に必要な要素の理解を深め、二次訪問につなげる能力、および受注の獲得手法を習得する。
座学
1000~1700

4 ・営業力強化による売上げ拡大
・クレームの本質を理解し、スムーズなクレーム対応と顧客囲い込みのきっかけとするクレーム対応能力を習得する
座学
1000~1700

5 ・技術営業力強化
・営業活動の基本を理解し、同行営業の中で、自身の役割認識と営業担当の一員としての商談スキルを習得する。
実践
1000~1700

6 ・技術営業力強化
・同行営業の中で、自社の付加価値を的確に提示し、お客様の信頼を勝ち取る能力および、折衝能力を習得する。
実践
1000~1700


●業界別の営業販路開拓塾 ~売れるモノづくり仕組みづくりをプロに学び、企業力を強化する

商品が売れるかどうかは、ユーザーの求めるものをいかにうまく知り、開発し、チャネルにあわせて届けるかにかかっています。
ターゲットを絞り込み、販売ルートに合わせたブラッシュアップを心がけることが重要です。
 ・流通チャネルごとに(市場の視点により)判断する
 ・お客様との商談から、商流、物流、情報流を見極め、行動計画を練る
 ・超ケースメソッドといわれるMMP®(協会独自演習カリキュラム)による指導
  企業の取組事例から(新聞掲載記事から)

当協会では、現場で培った経験を基にマーケティングを明確に理解した実践と経験をつんだ講師により、商品開発や販路開拓、
営業支援の研修をさせていただきます。「売れる商品づくり」の実践家がその実務経験をもとに、成功するための重要なポイントを
座学と研修やロールプレイングで行うことも可能です。

(1)売れるモノづくり・仕組みづくりとは
 ・売れないということ 
 マーケティングとセリングの違い「売れる」と「売りつける」ことは相反する言葉です。
 購入者が商品を見て、自然に欲しい・買わずにいられないという状態を総合的に演出し、作り出すのが「マーケティング」です。

(2)マネジメントマーケティング戦略の実践
 ・マネジメントマーケティングとは
 ・マーケティング実務
・MM戦略シートの作成 
環境分析・3C分析・SWOT分析・クロスSWOT分析・基本戦略策定・4P戦略
超ケースメソッドといわれるMMP®(協会独自演習カリキュラム)による指導

(3)販売戦略について
・販売チャネルの種類と特徴 
・販路開拓 
・販路拡大 ・市場導入計画 ・プロモーション計画

商品開発・改良
・既存商品の改良
・既存参入チャネルにおける新商品開発
・新ジャンルにおける新商品開発

細分化(ニッチ)市場での
・差別化商品づくり
・オンリーワン商品づくり
・ナンバーワン企業からオンリーワン企業へ
・試作品→製品→商品→商材へ
・既存商品のブラッシュアップ
・ターゲット、販売ルートに合わせたブラッシュアップ
・チャネル(市場)
・チャネルの選択
(価格、パッケージ、商流、物流、情報流など)

企業、団体等で営業士研修を実施される場合は、試験は社内で実施できます。
下記の内容をご確認いただき、お問い合わせフォームからお問い合わせいただくか、
Email expert@nrep.jp宛、直接、協会事務局宛ご申請ください。申し込み書など一式をお送りさせていただきます。


その他、専門分野のカリキュラムもご要望にお応えしています。

商業系商品の研修、協会認定講師の事例紹介
協会の講師は認定講師として、全国に数百名を有しています。

~ケース1「食品」~『食品商品開発・実務力アップ講座』
(セールスレップ・マイスター・販路コーディネータ1級K講師の事例) 
 この講座は食品メーカーの特産品などの商品開発のメーカー実務担当者を対象に東北の公的機関の主催依頼で行われました。
(以下概要) 
①商品開発…地域特産品の商品開発手順・コンセプト作り・設計・製造技術・設備・原価・安全性
②デザイン戦略…ブランド・ネーミング・包装・デザイン・パッケージ表示・食品関連法規
③マネジメントマーケティングと販売戦略…チャネル・レップ活用・通販活用・市場導入計画・プロモーション計画

~ケース2『流通バイヤーにおける売れるモノづくりの実践』~
(セールスレップ・マイスター・販路コーディネータ1級S講師の事例)
   このセミナーは、東海地域の公的機関からの依頼です。地域商品を中心に「流通における売れるモノづくりの実践」についての
セミナーとして実施しました。バイヤー経験のある師依頼も「協会講師の中で、流通系商材開発で豊富な経験を持つバイヤー経験者で、
農林水産物資源に明るい講師を派遣していただきたい」、との要望で講師を選定、派遣を行いました。 
事例説明による農商工連携の切り口などセミナーとして高い評価を得ました。(以下概要)
 ①マーケティングマネジメント手法の演習
 ②3C分析、SWOT分析、4P戦略の意味
 ③地域商品、商品開発
 ④地域商品の売り方、見せ方

~ケース3

(セールスレップ・マイスター・販路コーディネータ1級O講師の事例) 
 『いいものなのに売れないんです・・・』
販路開拓支援というお仕事をさせていただいていると、年間を通してたくさんのメーカー様とお目にかかります。
皆様とお話しをさせていただくと、多くの方が同じ悩みを抱えていることがよくわかります。
それは『いい商品なのに売れなくて困っているんです』という悩みです。
ゆっくりとお話をお聞きすると、皆さんがお持ちの商品は本当にすばらしいものばかりです。
それでも売れなくて困っているんですね。
◆中身にばかり目が向いている
例えば食品メーカー様の場合で言うと、御社の商品の特徴を教えて下さいと尋ねたら、『とにかく美味しいんです!』とか
食べてもらえばわかってもらえるんですが・・・』という言葉が帰ってくることがよくあります。
実際に食べてみると確かに美味しい商品がほとんどです。
ただ商品全体(パッケージデザイン・商品名・価格・内容量などを含めた商品)で見ると、あまり買う気になる商品ではないことがほとんどです。
作り手(メーカー様)はどうしても商品の中身にばかり目が行きがちで、パッケージデザインや商品名などにあまり力を入れないことが多いようです。
売れない原因は商品により様々ですが
大きく分けると以下のような2つに分けることが出来そうです。
◆ターゲットが曖昧
原因の一つにターゲットが曖昧というのが考えられます。
それぞれのメーカー様がすばらしい技術やノウハウをお持ちです。
当然、その技術やノウハウを活かして商品開発をするわけですが、『誰に買ってもらうのか?』、『どこで売るのか』など、ターゲットが曖昧で
あることがほとんどです。
これは川へ行って鯛を釣ろうとしているのと似ています。
自社の商品を買ってくれるであろうお客様のことを知らずに商品を作っても、簡単には売れませんね。
◆コンセプトがない、もしくはコンセプトが弱い
もうひとつ原因として考えられるのが、『コンセプトがない(もしくはコンセプトが弱い)』というのがあります。
いくら技術やノウハウを駆使していいモノを作っても、コンセプトがしっかりしていなければ長く売り続けるのは難しくなります。
もちろん、コンセプトがなければすべてのモノが売れないというわけではありません。たまたま作った商品が良く売れたという話はたくさんあります。
できるだけ長い間たくさん売れて、たくさん利益が出る商品を見ていると、必ず良い(強い)コンセプトが隠れているようです。
それではなぜこのようなことが起きるのでしょう?
◆プロダクトアウトの商品作り
これは多くのメーカー様に共通することですが、『プロダクトアウトのものづくり』をしているからです。
前述したように、みなさんすばらしい技術やノウハウを持っていて、それを活かして『良い商品』を作ろうと日々研究されますが、どうしても自社の
技術ありきのものづくりになりがちです。
しかし、それでは言葉は悪いですが消費者に対してある意味『押し売り』をしているようなものです。
商品を作る前にターゲット市場や消費者をしっかりと調べ、市場や消費者が求めているものに合わせて自社の技術やノウハウをマッチさせる
いわゆる『マーケットインのものづくり』をする必要があります。

その他、企業に合わせて、認定講師をセレクトできます。

講師派遣費用

時間 費用
半日(4時間以内)  8万円~12万円+交通(宿泊)費・消費税
一日(8時間以内) 12万円~15万円+交通(宿泊)費・消費税

* 1クラス最大20~25名を標準といたします。
研修目標・プログラム内容などについてご相談の後に、企画・見積書を提案させていただきます。

(強化テーマ)
・販売チャネルの種類と特徴、状況
・販路開拓、拡大の具体的な方法
・マネジメントマーケティング戦略とマーケティング実務(日程案)
・例:3日間 営業研修プログラム3級から2級までの営業研修プログラム
・例:幹部研修(日程はご相談) 
・営業研修プログラム3級から1級、販路コーディネータ1級までのマネジメント・マーケティング研修プログラムを併設

(2)試験の場合の社員の団体研修、および受験
 試験は必須ではありませんが、研修に資格試験を伴わせる場合も、団体研修による割引制度を適用させていただきます(試験料:団体2割引)。
 
(3)個別研修の対応
 
各企業の教育スケジュール、商業系、工業系、環境系、IT系、サービス系などにあわせた、個別業種対応が可能です。
  また、個別の相談にも対応していますので、本部事務局まで、お問い合わせください。


資格試験実施の際の試験科目

※試験は必須ではございません。事務局までご相談ください。

試験科目
(1)ビジネスコミュニケーション
(2)マーケティング基礎
(3)マーケティング実践
(4)経営 経営・財務・商品勘定数値
(5)財務・経営分析
(6)ビジネス事例・成功例
(7) 営業知識 ・ノウハウ
(8)生産・製品開発・ 製品評価
(9)営業・販路コーディネータ・マネジメント
(10)知財と契約の知識
(11)ISO関連知識
(12)その他実践 ビジネス知識


その他、企業研修を別途承っています。
実技の例
(1)営業実務
(2)企画書作成
(3)販売先への提案書の作成・ 提案書評価
(4)報告書の作成
(5)ビジネスシミュレーション
(6)商談ロールプレイ
(7)契約書作成 ビジネスシミュレーション
(8)製品審査・製品審査発表(チームごと)
(9)プレゼンテーション

営業育成プログラムの例
(1) ビジネス基礎教科
(2)営業技術
(3)セールスパーソン基礎教科
(4)法務知識
(5)実技・ロールプレイング
(6)科学的販売コーディネート知識
(7)報告書等演習実技

ビジネス基礎プログラムの例
(1)ビジネス導入教科
(2)セールスパーソン基礎教科
(3)実技 ビジネス導入教科
(3)ケーススタデイワーク教科
(4)実技


カリキュラム
日本営業士会のカリキュラムは、「文部科学省平成19年度専修学校教育重点支援プラン」で採択されたプログラムを活用している。    
メーカー企業において新たな販路の創出・拡大を支援することは、今後の日本の産業を活性化する上で非常に重要なことであり、社会的に果たす意義、役割は大きく、営業のプロとしてのセールスレップ、営業従事者の社会的地位の確立、およびメーカー企業の健全な発展とサービスの向上を図る必要がある。特に、多様化する顧客のニーズに応える商品・サービスの提供や、IT化に伴う流通システムの変化に対応出来る知識とスキルを磨くことが重要となっている。

〔お問い合わせ先〕
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本営業士カリキュラムは、大手、中小企業を問わず、長年親しまれてきた研修・試験制度です。 
その特徴は、短期間に営業人材のスキルアップを目指される企業や、職業訓練校、専門学校等に採用されています。 


新刊情報




学校認定校制度



営業士初級認定 
当協会認定の教育課程を履修し単位修得した者に、学校の申請に基づき資格認定証を授与


営業士資格の情報

 「営業士検定」は、わが国唯一の当協会の検定制度です。20年以上の資格認定機関としての実績と信頼から培った当協会の認定する検定試験は、当協会の検定試験により、認定を行うものです。 なお、別途、研修のコースがあります。研修により理解を深められたい方、学習時間が限られている方などのために設定されています。認定研修プログラムは、研修と研修後の試験により認定を行います(全国試験は免除されます)。研修は席数に限りがあります。試験での受験は、受験申込専用フォームからお申込みください(※営業士は、営業士の呼称及び、当協会のロゴマークを使用できます)。

各級のレベル 「営業士」の試験は、合格すると「営業士」として認定されます。級種は初級~マスター。初級は基本的な営業業務、上級は営業管理業務や営業指導を含むレベル、ではマネジメント・マーケティングに関する高度な専門知識が出題されます。


資格の活用と支援
当協会は、セミナー、講演会、勉強会などの研修  営業力強化、販売力強化、展示会活用力強化、マーケティング力強化、販売戦略立案、商品開発力強化など、中小企業様の「売れるものづくり仕組みづくり」実現のためのセミナー、講演会、また勉強会のため、当協会の認定講師を派遣し、実践に基づく実務的な内容として評価いただいております。
詳しくはこちらから>>

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